2015年02月24日
VX-3 大容量バッテリー搭載計画
アマチュア無線ハンディ機のVX-3に大容量バッテリーを搭載してみました。
今回のこのバッテリー搭載はVR-160にも可能かと思われます。
今回、使うのは純正オプションの乾電池ケースFBA-37とバッテリーNP-120です。
バッテリーは互換品を利用しました。
本来はこのように単3電池を3本入れて使用します。
毎回思うのですがドンキで売っているこのメガボルトって名前の電池、乾電池の電圧は0.0000015メガボルトになるようなw
この通り、NP-120を入れると純正の蓋では閉まらなくなります。
先ほどの乾電池ケースの中身をくり抜いてこいつ専用のバッテリー蓋にしてしまおうということです。
躊躇せず、かつ慎重に中身の仕切りをニッパー、ルーター等を用いて取っていきます。
私の場合、ニッパーで切り取った後、ルーターで削っていき、細かい紙やすりで全体を平たくしました。
そして、見た目を誤魔化すためにカーボン柄のカッティングシートを貼り付け。
ずんぐりとした見た目になりましたがこの厚さのお陰で手に持った時のフィット感も増しました。
参考にNP-120を装着した状態で大体160g(ショートアンテナ、ストラップ付き)
画像にはありませんが乾電池3本の場合だと200g近くありました。
これで長時間連続使用も乗り切れそうです。
今回のこのバッテリー搭載はVR-160にも可能かと思われます。
今回、使うのは純正オプションの乾電池ケースFBA-37とバッテリーNP-120です。
バッテリーは互換品を利用しました。
本来はこのように単3電池を3本入れて使用します。
毎回思うのですがドンキで売っているこのメガボルトって名前の電池、乾電池の電圧は0.0000015メガボルトになるようなw
この通り、NP-120を入れると純正の蓋では閉まらなくなります。
先ほどの乾電池ケースの中身をくり抜いてこいつ専用のバッテリー蓋にしてしまおうということです。
躊躇せず、かつ慎重に中身の仕切りをニッパー、ルーター等を用いて取っていきます。
私の場合、ニッパーで切り取った後、ルーターで削っていき、細かい紙やすりで全体を平たくしました。
そして、見た目を誤魔化すためにカーボン柄のカッティングシートを貼り付け。
ずんぐりとした見た目になりましたがこの厚さのお陰で手に持った時のフィット感も増しました。
参考にNP-120を装着した状態で大体160g(ショートアンテナ、ストラップ付き)
画像にはありませんが乾電池3本の場合だと200g近くありました。
これで長時間連続使用も乗り切れそうです。
【2/25追記】
ふと、気づいたのですが電源投入時にバッテリー電圧と共に乾電池(dry)と表示されていました。(写真の赤丸参照)
どうやら、バッテリーの裏にスイッチがあり、それが上手く接触してなかったようです。
適当に厚手の両面テープを片面だけ剥がして貼り付けました。
オープニング画面でリチウム電池(Lit)の表示、これで解決です。
ふと、気づいたのですが電源投入時にバッテリー電圧と共に乾電池(dry)と表示されていました。(写真の赤丸参照)
どうやら、バッテリーの裏にスイッチがあり、それが上手く接触してなかったようです。
適当に厚手の両面テープを片面だけ剥がして貼り付けました。
オープニング画面でリチウム電池(Lit)の表示、これで解決です。
Posted by Mappy at 00:20│Comments(0)
│雑記